第3回目はピンワークです。
Tピンを丸める・カンの開閉といった手技を学んでいただきます。
Muse Accessoriesでは真円に近いピンワークを目指します。
自分の手の運びのどこに問題があるのか、そしてどう直したら良いかを知れば必ず上手くいきます。上手くいかない理由とその修正方法をお伝えしています。
アクセサリー制作ではこのピンワークが必須です。また仕上がりに差がでやすい課題でもあります。丸めるのに適したピンの長さ・手の返し方・調整の仕方を学びます。
ピンを掴む位置・角度、姿勢、手の起動、修正、ピンワークのコツをお伝えします。
修正なく、金具に負担をかけずに作業する方法を学び傷のない真円に近いピンワークを目指しましょう。
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