第6回目はめがね留めワークです。
めがね留めは天然石ととても相性の良いワイヤーワークです。
ワイヤーを使い、まわし留めるのでデザインのアクセントとして有効です。
また、Tピンや9ピンを繋ぐと、継ぎ目からピンが抜けてしまう事がありますが、めがね留めで繋いでいくと抜ける心配がありません。
工程が多い分時間はかかりますが、細いワイヤーを使い繊細な表現ができるめがね留めは、お仕事に繋げたい方にはマスターしていただきたい手法です。
2種類のめがね留め、Tピンをワイヤーのように巻きつける手法が学べます。
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